マンジェリコンの「当たり」「ハズレ」

投稿日:2022.11.20

最近マンジェリコンを取り扱いしている販売業者が増えてきて、認知度が高くなってきてうれしいことですが、お客様のお問い合わせやマンジェリコン商品を販売者の動向をみているとマンジェリコンに「当たり」と「ハズレ」が出てきてます。

当たりハズレはどういうことかというと、マンジェリコンという名称でフォースコリーやボルドジンユを販売しているところが増えてしまったということです。

マンジェリコンが良いと聞いてネットで調べて当店の情報を見て、アマゾンや楽天で安いを取り合えず購入するパターンが多いと思いますが、アマゾンでマンジェリコン茶のティーパックを買うと100%当店と違うフォースコリーを使ったマンジェリコン茶に当たります。

せっかく当店のマンジェリコン茶をご愛飲いただいた方が口コミでマンジェリコン茶を勧めて、アマゾンで他社のマンジェリコン茶という名前のフォースコリーを買ってもお客様にとっても当店にとっても有益ではないと思っています。

もしかしたら、他社のマンジェリコン茶が良いと思って当店のマンジェリコン茶を購入されても有益ではないと思います。

要するにマンジェリコン茶という名称だけで購入すると当店が販売してるマンジェリコンなのかその他のフォースコリーやボルドジンユなのか分からないで購入するのは良い結果にならない可能性が高いと思い書いてみました。

■名前は自由に付けて販売できる苗木屋さん
苗木屋さんは食品目的での販売では無いという考えがあるようで、売れる名前を付けるようです。

数年前に流行った多肉植物がありますが、本来は植物名があるはずですが、葉っぱが肉厚なものであれば多肉植物という商品名で販売できるのと同じように、フォースコリーですがすでにサプリで有名なので苗木ではなかなか買ってもらえないので、効能が似てたり、見た目が似てたりするマンジェリコンとすると売れるようです。

大半の人は苗木屋さんがプロだと思って買ってしまうので信じてしまうとのはどうしようもないですが、こうゆう販売方法から「当たり」と「ハズレ」が出てきています。

数年前でしたら、マンジェリコンかさだかではない場合はマンジェリコンの名前に「沖縄」と付けて「沖縄マンジェリコン」として販売する業者もいましたが、最近では沖縄を付けると売れづらくなるので、マンジェリコンとして販売している業者が増えてます。

■ちゃんとマンジェリコンが欲しい人は結局どうしたらいいか?
販売開始時期の2012年ぐらいの時はマンジェリコンを販売している業者もとても少なく、マンジェリコンとだけ表記して販売しておりましたが、最近の苗木屋さんの販売しているマンジェリコンやまたよく分からないでマンジェリコン茶を商品として販売している業者も増えていることから、当店では学術名を品名近くに記載するようにしました。

■フォースコリーやボルドジンユについて